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DXF ファイルを操作する

DXF は、他のリソースをインポートするのと同じ方法でインポートできます。リソースのインポートについては、この記事を参照してください。

ファイルがアップロードされたら、ビューアに移動し、この記事に従ってファイルをロードします。

 

DXF リソースはバックグラウンドでロードされます。つまり、リソースがビューアに読み込まれている間もビューアを使用できます。右側の3D モデル カテゴリの下にファイルが表示されます。

 

クリックすると設定メニューが表示されます。新しいオプションがあることを除けば、通常のモデルにあるものと似ています。高さを平坦化することができます。これにより、選択した DXF のすべてのレイヤーが同じレベルに配置されます。

 

ファイル名の横にある矢印をクリックすると、各レイヤーを個別に選択できます。

 

レイヤーをクリックすると、独自の設定メニューが表示され、色だけでなく Z 軸上の位置 (高度) も変更できます。

 

DXF とレイヤーに加えられたすべての変更は、作成したバージョンに保存されます。

 

レイヤーをダブルクリックすると、そのレイヤーに向かって移動します。

 

⚠️重要な情報: DXF またはレイヤーとの対話は制限されています。測定したり、ダブルクリックしてズームしたりすることはできません。クリッピング ボックスは DXF には影響しません。 ⚠️

 

問題や困難が発生した場合は、お気軽にプラットフォームのチームにご連絡ください。