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Scan-to-BIM の解析とレビュー

Scan-to-BIM は、Scan-to-Plan からさらに一歩進んだ機能です。解析が建築オブジェクト(施工データを備えた壁と開口部)を提案し、それをレビューしたうえで BIM モデルとして書き出せます。このタブは Scan-to-BIM プランでご利用いただけます。

Scan-to-BIM タブ

解析を実行する

すべての操作は Scan-to-BIM 解析パネルから行います。

Scan-to-BIM 解析パネル

  1. 点群を読み込みます(点群の読み込み を参照)。
  2. 必要に応じて、空間クロップを有効化で解析するゾーンを絞り込みます(クロップボックス を参照)。
  3. 手法を選択します。正式版の手法は、すべての Scan-to-BIM 契約でご利用いただけます。リストのその他の項目は、特定の案件で使用されるアクセス制限付きの手法です。
  4. 解析 (Scan-to-BIM) をクリックします。

ジョブはプラットフォーム上で実行され、大きなスキャンでは数分かかる場合があります。解析の実行中は、ジョブの途中でゾーンがずれないように、パネルとクロップのコントロールがロックされます。

候補をレビューする

解析は、根拠とともに候補を返します。レビューグループで、その裁定を行います。

  • ガイド付きレビューは、候補を階ごとに 1 つずつ案内するため、最終モデルのすべての壁がお客様の承認したものになります。
  • 検出レポートは、検出された内容とその信頼度をまとめて表示します。
  • 仮説は、解析が特定の箇所について検討した競合する解釈を表示します。

採用された候補は、通常の ATIS.cad オブジェクトになります。ほかのオブジェクトと同様に編集できる壁です(オブジェクトの選択と編集 を参照)。

モデルを書き出す

モデルのレビューが完了したら、同じタブの IFC 書き出しで、Revit やほかの BIM ソフトウェアへ引き渡せます(IFC の書き出し を参照)。

ご不明な点や詳しい情報が必要な場合は、技術チームまでお問い合わせください。